闇の国のアリス 2

ちゃお、そいえばね

8/6まではダブルが31%引きだよー
何がとはあえて言わないけど、31%引きだからね!

一部開催してない店舗もございますだそうだから
そこは気をつけてね!



はい

そんな貴重な情報をお伝えしたとこで

ちょっといまショートストーリー書きたくて
しょうがないから、また作っちゃった!

物語考えるの好きだから
なんかどんどん出来ちゃうかもー

しばらく書き続けるかもだけど
良かったら読んでみて下さいね!



じゃあじゃあ、続きでサイコホラー!







さなずきんタイトル



登場人物紹介

さなずきん
チャーくん
おばあちゃん



第2話
「使っても減らないトリメイト」



なになになんですか



おばあちゃん
「さなずきん、さなずきんや」

さなずきん
「なになになに、おばあちゃん?」

おばあちゃん
「ちょっと配達を頼まれておくれ
 サナカナ遺跡で戦っているハンターのオーザさんに
 この薬を届けて欲しいんじゃ」

さなずきん
「なにこれ?」

おばあちゃん
「これは【いくら使っても減らないトリメイト】じゃ
 何でも『ずっと戦っていたい』とかいう希望での」

さなずきん
「トリメイトってどんな傷でも一瞬で回復しちゃう薬だっけ?
 10個までしか持てないんだよね、ほんとは」

おばあちゃん
「傷を回復するという表現は間違っておるな
 トリメイトは実は回復薬では無いからの

さなずきん
「そうなんだぁ」

おばあちゃん
「10個以上は連続で使えんように
 所持数制限があるんじゃが・・・
 補充も面倒だそうじゃ」

さなずきん
「それって10個以上は連続で使ったら
 やばいって意味??」

おばあちゃん
「まあ、そんな所じゃ
 20個や30個ならさほど問題も無いかもしれんが
 それ以上の数となると・・・どうかのう」

おばあちゃん
「まあお客さんの希望なら仕方あるまいて
 届けてやっておくれ」

さなずきん
「どうなるか見てみたいし、いってくるー」

おばあちゃん
「サナカナ遺跡は強大なモンスターが
 うじゃうじゃいよるでの、気をつけておいき」

さなずきん
「はあい、行こうチャーくん!」

チャーくん
「チャー!」



オーザさん探そうー



さなずきん
「サナカナ遺跡に到着!
 オーザさんを探そうー」

チャーくん
「チャー!」

さなずきん
「あ、いたいた!オーザさんですかー?」

オーザ
「む、薬屋か?」

さなずきん
「そうでーす、トリメイトのお届けです!」

オーザ
「助かったぞ、これで戦い続ける事が出来る!」

さなずきん
「うんうん」

オーザ
「オートメイトもあるからな
 どんな傷を負っても永遠に治り続けるわけだ!」

さなずきん
「でも、何で1人で戦ってるの?
 フォースさんと一緒に来れば
 レスタとかしてもらえるじゃん」

オーザ
「ばかめ、ここの魔物はな
 体内に貴重な資源を隠しもっておるのだ
 パーティ等組んできたら、独占出来ぬではないか」

さなずきん
「そのグロいのが資源なの?」

オーザ
「そうだ、何に使うかは知らんが
 街に戻れば高く売れるのだ」

さなずきん
「でも、別にメイトの補充くらい行けば良いじゃん」

オーザ
「ばかめ、遺跡の魔物全てが資源を持っているのではない
 この場所の魔物だけが持っているのだ
 補給などに行ったら、この場所を他の人間に奪われてしまう」

さなずきん
「狩り場独占行為だね、さいてー」

オーザ
「何とでも言うが良い
 資源は全てこのオーザの物だ」

さなずきん
「ここの魔物って、何か悪い事はするの?」

オーザ
「いや、ここの魔物は遺跡から出る事はない
 遺跡に近づかなければ害はあるまい」

さなずきん
「ふうん」

オーザ
「では代金を渡そう、薬を頼む」

さなずきん
「はーい、ありがとうございました!」

オーザ
「では俺は戦いを続ける、気をつけて帰るが良い」

さなずきん
「はあい」



あなたが悪い



さなずきん
「ねえチャーくん、ちょっと見物していこう」

チャーくん
「チャー!」

さなずきん
「ほら、だんだん小さくなって行くよ
 面白いねぇ」

チャーくん
「チャー?」

さなずきん
「うん、別に止める必要は無かったでしょ
 あのおじさんの意思なんだからー」

チャーくん
「チャー!」

さなずきん
「あーあ、終わっちゃったね
 じゃあ、帰ろうっかぁ」



けやぶる!



さなずきん
「おばあちゃん、ただいまー」

おばあちゃん
「おお、おかえり
 ほれ、お駄賃じゃ」

さなずきん
「わーい」

おばあちゃん
「オーザさんはどうなったかの?
 もう生きてはいないと思うが・・・」

さなずきん
「あっという間だったよー
 あの人無茶につっこんで
 どんどんオートメイトするんだもん」

おばあちゃん
「それは無茶じゃのう」

さなずきん
「あっさり胎児まで戻って消えちゃった」

おばあちゃん
「そうじゃろうの、トリメイトは回復薬では無い
 【傷を負う直前まで身体の時間を戻す薬】じゃからの」

さなずきん
「やっぱりそんな効果だったんだねー
 おじさんだったのが途中から子供になって
 何か気付いたよー」

おばあちゃん
「10個や20個ならともかく
 そんな無茶をして時間を戻し続けたら
 身体時間も狂ってしまい
 あっというまに子供、胎児に戻ってしまうのじゃ」

さなずきん
「飲み続けると、時間が狂っちゃうんだねぇ
 怖い怖い」

チャーくん
「チャー!!」

おばあちゃん
「まあ、本人の希望じゃからの
 仕方あるまいて」

さなずきん
「ところであそこの魔物の体内の資源って
 ほんとなの?」

おばあちゃん
「ああ、それは本当じゃよ、あの資源で作るものがある」

さなずきん
「もしかして」

おばあちゃん
「そう、トリメイトじゃ」

チャーくん
「チャー!!」



FIN



さなずきんエンドロール






じゃあ、またねーい






テーマ : ファンタシースターオンライン2
ジャンル : オンラインゲーム

闇の中からご挨拶

サナカ

Author:サナカ
ええとね

いちおうPSO2とかっていう
ゲームの日記です

サナカはIDも名前も『サナカ』で
SHOP1(フェオ)にいるよ!

月に1回書くかどうか程度だし
そんなに頻繁に見に来たら
だめだよー

SSとかそのへんの著作権は
セガさんのものだよ!
だから安心して!!

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